
2歳からパズルで徐々に遊べるようになってきます。
子供は「いったいどのくらいのピースのパズルを買えばいいの?」と迷っている方も多いと思います。
パズルは、できればネット通販ではなく実際におもちゃ売り場に行って、子供が興味を持ったパズルを買ってあげることをおすすめします。
なぜなら子供自身の「食いつき」がぜんぜん違うから!
「2歳にはこのパズルは簡単すぎる・難しすぎる」と思うのではなく、まずは好きなパズルを買ってあげましょう。
我が家で揃えたパズルについて以下紹介します。
スポンサーリンク
目次
【2歳のパズル】のりものパズル
1歳後半に、我が家で初めて買ったパズルです。
木のおもちゃで厚みがあり、パズルの形にくり抜いてあります。
つまみを持つことで、ピッタリと乗り物パズルをはめることができます。
最初はつまんで外すとはめる向きがわからなくなってしまい、うまくはめることができずガチャガチャと音をたてていました。
けれど、何度も繰り返すことでパズルを完成させるスピードが早くなりました。
▼購入はコチラから
【2歳のパズル】わんわんとうーたんのパズル

357円と激安のパズルですが、厚紙がしっかりとしたパズルです。
ピースは大きめで、子供が遊びやすいサイズです。
1歳後半に買いましたが、2歳になってからは子供が自分でパズルを完成させてから、取り外して、もう一度完成させて……と繰り返し遊べるようになりました。
▼購入はコチラから
スポンサーリンク
【2歳のパズル】数字の木のパズル 1・2・3

2歳の娘は数字が好きなようで、数字を「イチ」「ゴ」と数えながらパズルで遊んでいます。
このパズルのおかげか、2歳後半の現在では60までの数字を数えられるようになりました。
カラフルな色合いがかわいいパズルです。
▼購入はコチラから
【2歳のパズル】ミッフィーのキューブパズル

キューブパズルなので、6個の絵柄で遊ぶことができます。
こちらは親がかわいいと思って買ったパズルだったので、残念ながら子供はあまり興味を示しませんでした。


動物や食べ物などの絵柄が多く書かれているので「この絵はなーんだ?」「ぶどう!」とクイズを出すのに使っています。
▼購入はコチラから
スポンサーリンク
【2歳のパズル】まとめ
2歳後半になってくると、パズルをお金にみたてて「おままごと」をしたり、パズルだけの用途にとどまらずに遊んでいます。
おかげでピースが床に散らばってよくなくなります……。
乗り物や数字など子供によって好きなモチーフは違うので、お気に入りのパズルをおもちゃ売り場で一緒に探しましょう。
すこしでもこの記事が役に立てばうれしいです。