
ららぽーと立川立飛の3階に新しくできた「ワークマンプラス」の店舗に行ってきたので口コミします。
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ワークマンプラスとは?
ワークマンプラスとは、ワークマンから新しくできたアウトドア商品をメインで扱うブランドです。
ワークマンはもともと作業着をメインで販売していたお店ですが、従来の使い方ではなく妊婦が業務用の滑りにくい靴を購入したり、野球少年が作業手袋をバッティンググローブの代用品として購入したりと、「安さ」と「機能性」の両面からジワジワと話題になっていました。
そこでもともとあった機能性にプラスして「カジュアルさ」や「オシャレさ」を「プラス」してできたブランドが「ワークマンプラス」という訳です。
まさに店舗のパネルにもあるように「高機能」×「低価格」の驚きのコラボ!
実際に店舗を見てきましたが、ワークマンプラスでは男性向けのスタイリッシュなアウトドアウェアを中心に取り揃えていました。
ワークマン詳細(公式オンラインショップ)>>ワークマンがいい!
ワークマンプラスの店舗はどこにある?
ワークマンプラスは、多摩モノレール「立飛駅」直結の「ららぽーと立川立飛」の3階にあります。
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ワークマンプラスの商品ラインナップ
まず目に飛び込んできたのは暖かそうなパンツ。
なんと2,900円!
実際に触ってみましたが、しっとりとして厚みのあるストレッチのきいた生地のパンツでした。
日常で活躍する定番デニム。
ストレッチ素材なのに一見してそうとわからないデザインです。
長袖インナーも980円!
インナーとしても着られるベストは1,900円。
薄手のパーカーも2,000円代です。
登山やウィンタースポーツでも耐えられそうな分厚いジャケットでも3,900円。
光が当たると反射する特殊プリントのブルゾンは、それでも4,900円。
こちらは裏がアルミになっているブルゾンで4,900円。
そのほか、服だけではなくバッグ・帽子・手袋・エプロン・靴についても取扱がありました。
妊婦絶賛の滑らない靴も売っていました。
わたしは23.5センチの靴を試し履きしてみたのですが、残念ながら靴下をはいていてもブカブカでした。
23.5センチが一番小さなサイズのようだったので、購入は諦めました。
ちなみに靴は店の一番奥のレジ横にあります。
平日ですが、テレビで話題のこの靴は女性が多く試し履きをしていました。
女性向けの服の取扱は少なく、入り口右手にエプロンとパステルカラーのジャケットがあるのみでした。
ワークマンプラスの店舗まとめ
「あのワークマンがカジュアルラインの服ブランドを出した!」とネット・テレビでも話題だったので店舗を見てきました。
想像以上の安さで本当に驚きました。
しかも、ダサくなくてフツーにかっこいいんです。
登山やウィンタースポーツ、ジョギングなどは機能性を求めるとそれに比例してウェアの値段もドンドン高くなるイメージだったので……。
着心地については強くこだわっているそうで、静電気についても発生しにくいよう設計している商品だと店内アナウンスで放送していました。
ららぽーと立川立飛に立ち寄る際には、必見の話題のお店です。
ワークマン詳細(公式オンラインショップ)>>ワークマンがいい!