
ららぽーと立川立飛に、2018年6月にオープンしたフレンチトースト中心のカフェ「Ivorish(アイボリッシュ)」について口コミします。
店内には電源があり、子連れも過ごしやすいカフェになっていました。
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目次
Ivorish(アイボリッシュ)ららぽーと立川立飛のカフェ外観
Ivorish(アイボリッシュ)は、ららぽーと立川立飛の2階にあります。
多摩モノレール立飛駅からららぽーとの2階へ歩いていくと、Ivorish(アイボリッシュ)が右手に見えてきます。
白地に「Ivorish」と書かれているのですぐわかります。
目の前は人工芝生の広場になっていて水遊びもできるので、よく子供が遊んでいます。
天気のいい日は、店の内外でベビーカーの子連れのママの姿をよく見かけます。
店内だけではなく、店舗のまわりのウッドデッキになっているオープンテラスにもテーブル席があります。
子供の気が散ってしまった時に店内だと気が引けますが、オープンテラスは野外に席があるので、ららぽーとの広場に気分転換に連れ出すことも簡単です。
フレンチトーストなど柔らかくて甘いメニューが多いので、子供にも人気のようです。
Ivorish(アイボリッシュ)ららぽーと立川立飛のカフェ店内
天井が高く、ファンが回っていて開放的な作りになっていました。
店内はカウンター席も6席ほどあり、一人でも過ごしやすくなっていました。
また、カウンター席には電源が完備されているので、パソコンでの仕事やスマホ充電に便利です。
店内には荷物を置くかごと、子供椅子がありました。
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Ivorish(アイボリッシュ)ららぽーと立川立飛のカフェメニュー
店の外に看板が出ています。
また、店の前には写真入りのメニューがあるので、一旦席についてからじっくりと選びやすくなっています。
Ivorish(アイボリッシュ)ららぽーと立川立飛のカフェシステム
フードコートのようなシステムになっています。
まず、レジでメニューを注文します。
ドリンクをわたされた後、引き換えに「呼び出しのベル」を渡されます。
メニューと混雑具合にもよりますが、10分ほどでベルがなります。
カウンターに自分で取りに行きます。
ただ待ってるだけのカフェとは違うので、子供連れの場合は注意です。
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Ivorish(アイボリッシュ)ららぽーと立川立飛の値段
フレンチトースト専門店ですが、わたしはランチに訪れたため、がっつり「クロックマダム」と「アイスティー」を注文しました。
- クロックマダム……1,512円(税込)
- アイスティー……324円(税込)
- 合計:1,836円
値段はちょっとお高めです。
Ivorish(アイボリッシュ)ららぽーと立川立飛の味
フレンチトースト専門店ということがあり、パンケーキ部分はふわふわトロトロで、チーズが濃厚でボリューム満点でした。
わたしは目玉焼きはもう少し火を通してある方が好きなので、その点だけ個人的に残念でした。
女性ひとりだと、2割くらい残してしまうほどボリューミーです。
男性でも満足感が高いと思います。
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Ivorish(アイボリッシュ)ららぽーと立川立飛まとめ
ららぽーと立川立飛の入り口部分にあるので、ずっと気になっていたカフェでした。
写真映えするボリューミーなメニューで、女性だと食べきれないほどです。
がっつり洋食を食べたい時に満足感が高いです。
値段はすこしお高めですが、店内は過ごしやすかったです。
店内からは多摩モノレールが走っている様子も見られます。
オープンテラス&子供椅子もあるので子連れには特におすすめです。
2階の広場、1階の子供の遊び場にも出やすい便利な位置にあります。
詳細はコチラ>>>アイヴォリッシュ 立川店 (Ivorish)