【手帳2019】ワーママ手帳おすすめ!インデックス付&タスク管理OK

ワーママ手帳おすすめ 働き方・人生




あやえみ
ワーママ部のあやえみです

Wワークをするようになり、スケジュール&タスク管理に手帳が必要になってきました。
ロフトで実際に手に取り、比較検討して購入を決めたのが「ママダイアリー」という手帳です。

この手帳のおすすめの点を紹介します。

スポンサーリンク

【ワーママおすすめ手帳】インデックス付

ワーママ手帳おすすめインデックス
購入の一番の決め手になったのがインデックス付であること。
どのページを開けばいいか直感でわかるのでストレスが少ないです。

紐のしおりタイプよりも紐が邪魔にならないし、パッと開くことができます。

【ワーママおすすめ手帳】月曜始まり

ワーママ手帳おすすめマンスリー
手帳の中には日曜日始まりのものもありますが、わたしは断然「月曜始まり」!
帰省など土日に連続した予定を入れることもあるので、土日は続いていた方が手帳の記入がしやすいです。

ただ、職場が日曜日始まりのカレンダーだったりすると予定を転記する際に、日程をズレたまま書いてしまうことがあるので注意!
わたしは何度かそれで失敗したことがあります。

月曜日始まりにするなら、家庭でも職場でも「月曜日始まり」のカレンダーにすべて揃えましょう。
iPhoneのカレンダーも、月曜日始まりに変更することができます。
ワーママ手帳おすすめ月曜始まり
関連記事(外部リンク)>>>iPhoneのカレンダーを月曜始まりにする方法

スポンサーリンク

【ワーママおすすめ手帳】防水カバー付き

ワーママおすすめ手帳防水
手帳は断然防水カバー付きのものをおすすめします。
なぜなら、紙の表紙の手帳は水でふやけたり、湿気で反ってしまうことがあるからです。

特に手帳はよく持ち歩くので、バッグの中でペットボトルの結露がついてしまったり、打ち合わせ中に机の上に置いておいて飲み物をこぼしてしまったりというシチュエーションがよくあります。

特に子供はママが大切にしているものに興味津々なので、要注意です。
破れにくく、汚れてもサッと表面を拭きやすい防水カバーの手帳がおすすめです。

【ワーママおすすめ手帳】記入しやすい大きさ

ワーママ手帳おすすめマンスリー
あんまり小さな手帳は目がチカチカするし、大きすぎると移動の際に重たくなってしまう……。
ということで、B6サイズの手帳を選びました。

マンスリー(1ヶ月)を俯瞰で見られるタイプのカレンダーで、1日のマスは3センチ×3センチ

仕事と家庭の両方の用事を両方かける、ちょうどよい大きさです。

スポンサーリンク

【ワーママおすすめ手帳】タスク管理しやすい

ワーママおすすめ手帳タスク管理
マンスリーの次のページにTODO(やること)リストとショッピング(買い物)リストのページがあります。
思いついた時にパッとかけるので便利に使っています。

買い物リストはのページはあまり使っていません。
思いついた時にAmazonを開いてワンクリックで買うようにしているので手帳にはわざわざ書くことは少ないです。
調味料を買いたい時などは、冷蔵庫のホワイトボードに書くようにしています。

関連記事>>>ワーママの便利グッズ!タスク管理はホワイトボード

【ワーママおすすめ手帳】1日のマスが色分けされている

ワーママ手帳おすすめ1日
1日のマスが白とピンクで色分けされています。
使い方としては「仕事」と「家庭」で区分けして書けるように、とのことですが、わたしは「午前」と「午後」といった風に分けて書いています。
時系列にパッと見てわかるので重宝しています。

スポンサーリンク

【ワーママおすすめ手帳】生理が別ページに書ける

ワーママ手帳おすすめ生理
いままでずっと手帳のマンスリーの日付部分に丸をつけて生理日程を記録していました。
でも、手帳って相手と予定をすり合わせている時に、どうしても相手に見えてしまうことってありますよね。
身体の調子が丸見えになってしまうようで、とてもイヤでした。

でも、このママダイアリーなら、別ページに生理記録がつけられます。
しかも、1年間が俯瞰して見られるので、リズムが一目瞭然です。
生理不順になっているのか、自分で把握しやすくなるのはヘルスチェック的にとても助かります。

【ワーママおすすめ手帳】口コミまとめ

1ヶ月試してみました。
ワーママ手帳おすすめ口コミ
ワーママ手帳おすすめ口コミ
思っていた通り書きやすくて、管理がしやすいです。
ほどよく薄いので、外出先に持っていってもかさばることはありません。
ワーママ手帳おすすめ口コミ
白色ですが、防水仕様なので汚れにくく、紙と違ってふやけることもなくとても助かっています。

ワーママの手帳に自信を持っておすすめできます!!
▼購入はコチラから

スポンサーリンク